昔ながらの「手作りお刺身こんにゃく」!

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更新日 : 2021/07/01



 三原村で昔から作られている刺身こんにゃく。
 そんな刺身こんにゃくも、高齢化により徐々に作り手がいなくなり、今では、刺身こんにゃくを食べる機会は、ほとんどなくなっていました。
 そこで、集落活動センターやまびこでは、そんな地域の食文化を継承していくために、地域のお母さん方と一緒に、特産品として「手作りお刺身こんにゃく」を開発、販売をスタートしています。
 昔ながらの製法の「手作りお刺身こんにゃく」は、手作業で生芋を剥き、潰して練って茹で上げます。
瑞々しさと柔らかさ、しなやかな舌触りで、ツルッとした食感が特徴です。
 加熱せずにそのまま酢味噌やわさび醤油、またはサラダ、酢の物などでお召し上がりいただければ、やみつきになること間違いなし!是非一度、ご賞味ください。



加熱せずそのまま食べられます。