もったいない農作物から生まれた「和のハーブシロップ」(美良布)

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更新日 : 2021/08/20



おしゃれなデザインとタグが目印の和のハーブシロップは、香北町の産品である青しそと、メンバーの農園で手塩にかけて育てられたゆず

を使って作っています。その中には、小さな傷や大きさの違いで店頭に並ばないものが多く、そのまま捨てられてしまうことがほとんどで

した。そんな「もったいない」作物をもっと広く味わってほしい。そんな想いからこのシロップは生まれました。おおよそ2年間かけて試

作を繰り返し、納得できる味を模索。香りが自慢の美味しいシロップができあがりました。

プレゼントやお土産、自分へのプレゼントとしてオススメです。集落活動センター美良布に併設されている、「韮生(にろう)の里美良布

(びらふ)直販店」にて販売中です。是非お買い求めください。


☆手塩にかけて育てたゆずを使っています。

手塩にかけて育てたゆずを使っています

☆青しそもメンバーが1枚ずつ手摘みで採っています。

青しそもメンバーが1枚ずつ手摘みで採っています

☆シール貼りやタグの取り付けも1つ1つ行っています。

シール貼りやタグの取り付けも1つ1つ行っています

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 📩 tosa.shiso.syrup@gmail.com